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INTERVIEWS_10

事務系総合職経理財務

H.M経理財務統括部 経営管理部
2017年入社
経済学部 経済学科卒

さまざまなデータの提供により、
正しい経営判断に貢献する。

Q.三菱電機ソフトウエアに入社した理由は?

新卒で就職したのが会計事務所。税理士としていずれは独立したいとの考えで、個人事務所を選びました。仕事はハードで、福利厚生も十分ではなく、次第に将来に対する不安が湧き、子どもが生まれたことを機に転職の決意を固めました。ワークライフバランスの充実や待遇面での安定を求めて転職活動をスタートさせたところ、経理部門の募集をしている事業会社として三菱電機ソフトウエアに出会いました。三菱電機グループという大きな会社ならではの安心感は大変に魅力的で、給与も福利厚生制度も非常に恵まれていると感じました。休日休暇も三菱電機(株)の工場のカレンダーに合わせ確実に取得することができます。34歳での決断でしたが、働く環境の充実は長い人生を考える上で非常に重要だと考えました。妻も、私の転職をとても喜んでくれました。

Q.これまでどんな仕事をしてきましたか?

私が入社したのは2022年の統合前の会社で、月次・四半期・年度の決算、法人税・事業税・消費税の税務申告の取りまとめを担当しました。顧問税理士の契約はなく、自社で申告書を作成して自社で申告するという体制でしたが、会計事務所での経験を買われての採用でしたので、入社当初から責任ある仕事を任せてもらい、充実した日々を過ごすことができました。現在は管理会計部門に所属し、事業計画策定等を行っています。

Q.現在の担当ミッションと仕事は?

三菱電機ソフトウエアへの統合を機に私は本社経理部門の管理会計を所管する部門に異動となり、現在まで全社事業計画、月次予実管理、三菱電機(株)への決算報告の取りまとめなどを担当しています。特に各事業統括部から出されるデータの集計や、取りまとめたデータの部内報告、さらには経営層への報告業務にも携わっています。
以前担当していたのは事業の実績に基づく申告業務など、いわば“過去”の数字にまつわる業務でした。それに対し、現在担当しているのは管理会計という“未来”の数字をつくる業務です。その点がこの仕事の面白さであり、醍醐味だと感じています。

Q.印象に残っているエピソードは?

一番印象に残っているのは6社統合の立ち上げに携わったことです。統合を機に異動した本社経理部門での最初のミッションは、各社でバラバラの社内ルール・運用・システムが残った状態で、統合会社全体の事業計画をまとめること、経営管理体制を築いていくことでした。何もないところから目指すべきゴールを設定し、それに向けた現時点での最適解を見極め、関係者の理解を得て受け入れてもらう。各社で長年培った文化があることで変化への抵抗もあり、苦労も多かったです。困難や苦労が大きかった分、現在に至るまで少しずつかたちになってまとまってきたことを振り返ると大きな達成感があります。これを乗り越えてきた経験が、今また新しいことに挑戦するモチベーションへと繋がっています。

Q.仕事のやりがいは?

事業計画・決算報告の結果を取りまとめて社内資料を作成し、経営幹部への報告会に臨むときはとても緊張します。回数を重ねるにつれてだんだんと慣れてはきたものの、それでも緊張感が消えることはありません。事前にポイントとなる部分を想定して情報収集を進め、資料に落とし込んでから説明に臨みますので、説明・報告が問題なく終わったときは、一つの山を登り切った達成感が得られます。経営陣から「わかりやすい資料だね」という一言をいただいたときは、とても嬉しく思いました。ときには数字に対して私の考えていた解釈とは別の意見をいただくこともあり、経営者の視点はやはり違うものだと勉強になります。私の報告が経営判断に影響を及ぼす可能性もあり、その点も大きなやりがいに感じています。

Q.将来どんなことに貢献したいですか?

DXの活用推進に取り組み、業務の効率化を推進していきたいと考えています。それは6社統合の効果を最大化することにもつながるでしょう。6社の統合による社内ルールやシステムの統一、運用変更の影響で経理部門の業務負荷が大きくなっている部分がまだ残っているため、DXの活用などでより効率化をし、スピーディな分析・データ提供が出来る環境をつくりたいです。そして将来的には、経営計画の立案・推進を行う経営企画部門の業務に携われたらと考えています。

Q.三菱電機ソフトウエアをどんな会社にしていきたいですか?

「多様な情報通信技術の結集とたゆまぬ革新により未来を拓き、豊かで快適な社会の実現に貢献する」との企業理念にあるように、今以上の豊かで快適な社会の実現に貢献できる会社にしていきたいと考えています。先進的な技術を生み出すためには、事業で得た利益を次の研究開発などに投資していく必要があり、経営層がその可否判断をするためには現在の経営状況、今後の見通しを正しく把握しなくてはなりません。そうした経営や投資の判断が正しくタイムリーに行われるよう、経理部門の担当者として正確な経営情報を社内に提供できるようにしていきます。

Q.学生の皆さんへのメッセージをお願いします

私は家族を名古屋に残して東京に単身赴任中ですが、月3回の帰省旅費が支給されることもあって、頻繁に家族と一緒に過ごしています。在宅勤務制度によって帰省中に家で働くこともでき、その間も家族と過ごせます。残業も多くはなく、ワークライフバランスは非常に充実していると感じます。階層別研修が定期的に行われ、社外の研修も希望すれば受講できるなど、キャリアアップの環境も整っていると感じます。こうした点に魅力を感じたなら、皆さんにもぜひ当社を志望していただければと思います。

ONEDAY SCHEDULEある一日の流れ

  • 8:45

    出社、各事業統括部提出資料の確認、集計作業

  • 11:00

    集計結果について部内で打ち合わせ

  • 11:30

    事業統括部へのフィードバック

  • 12:15

    ランチ

  • 13:00

    社内報告資料の作成

  • 15:00

    社内報告資料を部内で確認

  • 16:00

    資料の修正・調整、説明内容の組み立て

  • 17:30

    退社